助動詞
連用形接続

つ・ぬ
《接続》連用形
《意味》完了:〜た、~てしまう
強意
《活用》
つ
ぬ
| 未然形 | 連用形 | 終止形 | 連体形 | 已然形 | 命令形 |
|---|---|---|---|---|---|
| て | て | つ | つる | つれ | てよ |
| 未然形 | 連用形 | 終止形 | 連体形 | 已然形 | 命令形 |
|---|---|---|---|---|---|
| な | に | ぬ | ぬる | ぬれ | ね |
完了と過去の違いとかよく分からんのです……と思うかもしれないけれど、 訳し方はどっちも同じようなもんなのでこの際細かいことは気にするな精神でいこう。大切なのは「この助動詞の意味はなんですか?」という問題がきたとき、過去ではなく完了と答えられること。
~完~
強意とは
「む」「べし」など意志推量の助動詞と一緒の場合、「終わった」という完了ではなくただ意味を強めるだけになる。この場合完了で訳さないよう注意。
よくある形:てむ・なむ・つべし・ぬべし
【ぬ】 【む】
風吹き な む
×吹い た だろう
〇吹く (強意) だろう → 吹くに違いない、きっと吹くだろう
(=^・・^=) 製作めも

高校古文では気にしなくていいのですが、「つ」「ぬ」は基本一緒だけれどよくよく見ていくと様々な面で対照的だったりします。「つ」は意志的な動詞につくのに対し「ぬ」は非意志的な動詞、とか。というわけで擬人化する際に中心のコンセプトとなったのはオモテとウラの関係。そのためこの2人は双子となっています。「つ」は明るく活発でショートカット、「ぬ」は落ち着いて純和風な女の子などなど、色んなところでばっちり対照。

また、「完了=物事をそこでぶった切る!」というイメージから刀を装備。「む」など推量系の助動詞と一緒の場合は完了ではなく強意を表すため、「刀(完了)を捨てて一緒にはしゃぐ」なんて設定もあったりします。連用形接続のため服装は和テイスト。配色も暖色系にしました。














